2016年2月17日

スプリセル服用開始から5ヶ月経過

2016年2月17日
スプリセル服用開始から5ヶ月経過。
12月末の検査では、「IS%MBCR-ABL」という値が 0.0316% となった。 (MMR まで到達したということでいいのか?)
医師によると、3ヶ月目としては、かなり良い経過らしい。
  • 血液検査 (3本)
次回の診察は 4週間後。スプリセル、ランソプラゾール (胃酸の過剰分泌を抑える薬) を 28日分処方される。
診療代 2000円。
薬代 16万円。

生命保険から給付金が振り込まれる

2016年2月10日
生命保険から「所定の特定疾病」に該当すると認定され、申請していた給付金 200万円が振り込まれる。
経済的に、やっと一息。

10月分 高額療養費

2016年1月6日
健保組合から、10月分の高額療養費 14万円が給付される。
10月に支払った診察代と薬代の合計は、約 19万円。自己負担分は約 5万円。

スプリセル服用開始から3ヶ月経過

2015年12月24日
スプリセル服用開始から3ヶ月経過。
11月後半から12月前半にかけて、体力が落ち込み、非常に苦しい状態が続いたが、少し持ち直す。

  • 血液検査 (3本)
  • 胸部X線撮影
  • 心電図
  • 骨髄穿刺

次回の診察は 8週間後。骨髄検査の結果はそのときに出る。
スプリセル、ランソプラゾール (胃酸の過剰分泌を抑える薬) を 56日分処方される。
診療代 2万円。
薬代 32万円。
薬局の薬剤師さんから、限度額適用認定証の利用を勧められる。限度額適用認定証があることは知っていたが、利用は特に考えていなかった。当面はいいか。


2015年12月23日

9月分 高額療養費


2015年12月3日
健保組合から、高額療養費 77,000円が給付される。
9月に支払った診察代と薬代の合計は、約 13万円。自己負担分は 53,000円ということになる。
算出の仕方がよく分からない。単純に 93,000円でキャップしている訳ではなさそう。

スプリセル服用開始から8週間経過

2015年11月25日
スプリセル服用開始から8週間経過。

  • 血液検査 (2本)
  • 胸部X線撮影

白血球数は 7,240 /μL と急上昇し、基準値の範囲に戻った。
血小板数も 192,000 /μL で基準値内となる。
赤血球数は 3,880,000 /μL で大きな変化なし。
胸水は確認されなかった。

次回の診察は 4週間後。
スプリセル、ランソプラゾール (胃酸の過剰分泌を抑える薬) を 28日分処方される。
診療代 1,700円。
薬代 16万円。